マジでビビった件
先ほどの話。
車から降りたときに、何やら頭とか首もとあたりに何か違和感を感じた私。
手で払っても何もないし、蜘蛛の糸でもひっかけたかな?と思い直し帰宅。
母親が出迎えてくれた訳ですが、おかえり〜のあいさつの後…
母が僕の肩らへんを凝視するな否や、梅図かずおのマンガばりの表情で、『あ、あんた…それ…っ!?』
もうさっきの違和感思い出して、肩に変な得体の知れない生き物が乗ってるのか。
はたまた心霊的なおぞましい何かが憑いてたのか…
とにかく母の表情を見ただけで色んな想像が駆けめぐり、思わず叫びながら仰け反り。
そして転びました。
そして恐る恐る肩を見ると…
バッタがとまってただけでした。
なんじゃそりゃ
車から降りたときに、何やら頭とか首もとあたりに何か違和感を感じた私。
手で払っても何もないし、蜘蛛の糸でもひっかけたかな?と思い直し帰宅。
母親が出迎えてくれた訳ですが、おかえり〜のあいさつの後…
母が僕の肩らへんを凝視するな否や、梅図かずおのマンガばりの表情で、『あ、あんた…それ…っ!?』
もうさっきの違和感思い出して、肩に変な得体の知れない生き物が乗ってるのか。
はたまた心霊的なおぞましい何かが憑いてたのか…
とにかく母の表情を見ただけで色んな想像が駆けめぐり、思わず叫びながら仰け反り。
そして転びました。
そして恐る恐る肩を見ると…
バッタがとまってただけでした。
なんじゃそりゃ
by jony-3 | 2011-10-23 23:02 | 未分類